発達障害 子供 対応

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発達障害とは

発達障害の定義や取り巻く環境は変化することもあるので、
ここではざっくりと説明するに留めたいと思います。

まず、発達障害は
生来・あるいは生後早い時期に、なんらかの脳機能障害が存在すると考えれること
つまり、育て方や環境などが原因ではないということです。

そして、
行動特性は急には変化しない
発達によって少しずつ変化することはあっても、
短期間で急には変わらないといわれています。

また、
発達障害といってもさまざまありますが、
ここでは通常学級に通う子にも多く見られるケースの概要をご紹介します。

広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)

  • コミュニケーションの障害
  • 興味の範囲が狭い・こだわりが強い
などが見られ、アスペルガー症候群や自閉症もこれに含まれます

コミュニケーションの障害
「他人に興味がない」、「他人に一方的に関わる」、「言葉の理解が苦手」、「話し言葉の発達の遅れ」、「関心のある話を延々話し続ける」

また、「変化が苦手」「感覚が過敏・鈍感」だったりします。
後者は、「普通の音がすごく大きな音に聞こえる」「触覚が敏感すぎる」などです。

※アスペルガー症候群は、国際的診断基準では、高機能自閉症(知的発達の遅れがない自閉症)と異なる障害です。
ですが行動特性や支援方法が基本的には同じなので、区別しないという考え方もあります。
このサイトでも、とくに区別はしていません。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

  • 注意力・集中力に欠ける
  • 衝動的に、結果を考えずに行動する
  • 落ち着きがない、動作が多い
これら3つが「すべて目立つ」「いずれかが目立つ」などさまざまです。
多動については、歳とともに落ち着くことも多いとされています。

LD(学習障害)

小学校に入ってから顕在化するこが多く、未就学児に診断されることは稀だそうです。
「字が極端に下手」「音読が苦手」などで大人から「真面目にやってない」と誤解されがちで、
ただ叱ったり努力を要求したりすると、子供を苦しめる結果につながる可能性もあります。

特徴を併せ持つケースも

以上3つをご紹介しましたが、これらの特徴を併せ持つ場合もあります。

 

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