発達障害 子供 対応

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行動ではなく、原因に注目

背景

発達障害の子どもには
  • かんしゃくを起こす
  • 他人が嫌がることを言う
  • 教室から勝手に出て行く
などなど、問題行動が常につきまとうようなイメージを持っている方も多いですよね。

でもそういった行動の多くは
  • 特性を周囲によく理解してもらえていない
  • 適切な支援を受けれていない
といった事によってストレスが強くなり、現れます

つまり、
周囲の目にうつる問題行動には、目に見えない原因がある
ということです。
問題行動を減らすには、目に見えない原因を減らしてあげる必要があります。

行動だけに注目して対応を考えるのではなく、
その原因を探っていく必要があります。
そうしないと、いくら行動だけに対処しても、
子どもは原因を抱えたままで同じ事を繰り返すことになります。

また、周囲の目にうつる行動派同じでも、
その原因は子どもによって異なることもあります。

 

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