発達障害 子供 対応

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行きたがらない、親と離れたがらない

具体例
「ある日、保育園へ連れて行っている途中で、行くのを嫌がりだした」

「バスに乗せようとしたら、母親から離れたがらない」

「園の入り口まで来たが、中へ入りたがらない」

「登園のための着替えを嫌がる」

指矢印その場での対応
様子を見ながらゆっくりと時間をかけ、連れて行く
状況的に可能であれば、「いったん帰宅する」も選択肢のひとつだと思います。

避けたいこと

単に、その日休ませるだけ
単にその日休ませるだけでは、解決になりません。
行くのを嫌がるに至った原因を解決しないと、同じことの繰り返しになります。

また、
「いったん行ってしまえば、あとは楽しそうにしてる」
というケースも多いと思います。
この場合も、だからと言って何もしないのではなく、
ちゃんと見守って原因を探ってあげたほうがいいと思います。

「叱る」だけ
もし何らかの理由で行くのを嫌がっているのであれば、
ワガママだと捉えて叱るだけでは、
状況は改善しません。
いつもいつも叱られるだけでは、
元々の行きたがらない理由にプラスして、
「叱られる」という理由まで増えることになります。

こんな風に対応していってみては

理由を探る
行きたがらない理由はいろいろ考えられます。
  • 親と離れること
  • 園での活動内容
  • 園で接する他人のこと
などなど。
こういった事に不安などを感じている事が考えられます。
また、理由は一つとは限りません。

 

親と離れたがらない場合、
親の迎えが遅くなることが多いのならば、
「絶対に迎えにくること」「何時ごろには迎えに来ること」
をわかりやすく伝えるようにしてみるのもいいと思います。

行く理由を作ってあげる
子どもは、何のために園へ行くのかわかっていなかったりするもの。
何か目的があれば、行くのが楽しみになったりすることもあります。
「昨日のお出かけの話を先生に聞いてもらいに」
「今日も○○で遊ぶために」
みたいな感じです。

 

ここまでは親だけでの対応について書きましたが、
状況をよく見ながら、
園のスタッフさんたちともよく相談しながら進めるのが良いと思います。

 

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