発達障害 子供 対応

【スポンサードリンク】

不快に感じる音

具体例
「ある曲や声、音を聞くと、嫌がる・怖がる・パニックになる・耳をふさぐ」

指矢印その場での対応
音を小さくする
その場から離れさせる

避けたいこと

耳をふさぐのをやめさせる
音や感触に敏感な子どもがいます。
耳をふさいでいるのであれば、その音を不快に感じているのかもしれません。
耳をふさぐことをやめさせるのは、不快な思いをさせることになります。

その音に慣れさせようとする
なかなか慣れて平気になるものではありません。

 

味覚や触覚であれば、自分である程度は避けることが可能です。
ですが聴覚の場合、避けるのが難しいことも多いです。

うちの子の場合。
昔から頻繁に通っている温泉があって、
そこには一定時間ごとに「ブシュー」と音が出る場所があります。
その音に遭遇すると、耳をふさぎながら慌てて逃げていきます。
(その温泉自体はすごく好きなのですが、その場所は避けています)

私の場合。
幼い頃から大人になった今でも、掃除機の音がNGです。どうしようもなく不快です。
また、「テレビのボリュームが大きい」も、ものすごく不安定な気持ちになります。

こんな風に対応していってみては

対象の音はなるべく減らす
減らせるものは減らしましょう。
たとえば「掃除機の音が苦手」であれば、
掃除は子どもが居ない間に済ませたり、他の部屋・場所に退避してもらうなど。
場合によっては、耳栓などを使うのも有効だと思います。

 

ここまでは音そのものについて書いてきましたが、
嫌がっている対象が音ではないケースも考えられます。
「××の音が鳴ったら、嫌いな○○が始まる合図」
という時に、”××の音”を聞いて「嫌いな○○が始まる…」と嫌がるケースです。
よく見守って判断してあげる必要があると思います。

 

【スポンサードリンク】