発達障害 子供 対応

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今やるべき事より、他の事に向って勝手に外へ出る

具体例
「ひとつの部屋でみんなが自由に遊ぶ時間に、一人だけ勝手に外へ出る」

「一緒に買い物に行くと、頻繁にはぐれる」

「パトカーが好きで、パトカーの音が聞こえると外へ飛び出す」

指矢印その場での対応
居なくなったら、居そうな場所をすぐ探す

避けたいこと

帰ってくるのを待ち、叱る
時間が経って終わったことを叱られても、何を叱られているのか理解できない事があります。
理由を問いただしたくなる事も多いと思いますが、
本人がスムーズに答えられないようなら、
無理に問いただす必要もないと思います。

「もうしない」と約束させる
何度も説明して「もうしない」と約束させても、
繰り返し同じことをすることはよくありますよね。
  • 約束そのものの意味を理解していない
  • なんで約束を守るのか理解していない
という可能性があります。
それなのに叱られてしまっては、
「また同じ事をした」
にくわえて
「約束をやぶったこと」
まで叱られてしまい、
「よくわからないことで叱られてばかりいる…」
となる事も考えられます。

こんな風に対応していってみては

物理的に対応
物理的に
「家から勝手に飛び出せないよう、玄関をロックする」
「買い物のときは手をつないで離さない」(なかなか難しいですが……)
といった工夫をしてみては。
飛び出す気配が読めたときは、他の行動に誘導するのもいいと思います。

気持ち的に対応
「好きなAをやりたいのに、やりたくないBをやらないといけない状況。Bを放り出してAに行く」
というような場合は、Aが目に入らないようにして、Bに集中できるようにしてあげるのがいいと思います。

 

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