発達障害 子供 対応

【スポンサードリンク】

意思表示できずにたたく・つねる、など

具体例
「遊ぼうと思っていた遊具で、他の子が先に遊んでいた。トラブルになり、相手を叩いた」

「他の子がうるさいと、つねったりする」

「特定の子が近くに来ると叩いたりする」

指矢印その場での対応
おだやかに止めさせ、落ち着ける場所へ移動させる
相手の子どもへのフォローも忘れずに。

避けたいこと

叩いたりつねったりされた痛みを理解させようとする
子どもを同じ目にあわせて
「相手も今のあなたと同じような気持ちだったんだ」
などと言うケースです。
自分が体験した痛みと相手が体験した痛みが同じものだと理解できない場合があります。
「自分がこうなんだから、相手もこうなんだ」がつながらない場合があるんですね。

相手へ謝らせるだけ
「ごめんなさい」と口にすることと、「謝る」ということを理解するのは異なります。
謝らせるだけでは、相手にした行為はその後もおさまらない可能性があります。
謝ることを教えるのは必要ですが、「ただ言ってるだけ」にならないように注意しましょう。

こんな風に対応していってみては

気持ちの伝え方を教える
まずは、本人が「何をしたかったか」「何が嫌だったのか」の把握を。
それをふまえ、「『たたく・つねる』などではなく、どう伝えればいいか」という、
代わりの伝え方を教えてあげます。
「次はボクにやらせて」「次はボクに貸して」などですね。
そうやって気持ちを伝えれば「たたく・つねる」よりもスムーズに解決することを体験させていきましょう。

事前に止める
手を出しそうな様子が見られたら、事前に止めるのがいいと思います。

状況を避ける
「特定の子が相手の場合だけ」の場合は、
接触する機会をなるべく避けるのがいいと思います。

 

相手の子どもや親御さんにどれだけ理解を求めるかも、
悩むところですよね……。
トラブルを減らすためにはどうしても、理解してもらいたいと思う場面はあります。
相手の子どもに「○○な時はこういう風にしてあげて」と伝え、
それでトラブルが起きずにすむこともありますから。
でも同時に、「こっちが迷惑かけてるのに、その上理解してくれなんて……」
という気持ちにもなります。
親同士の関係が悪くなれば、さらに難しい状況になったりもしますし……。
この辺について私の中ではいまだに、明快な答え・基準はできていません。

 

【スポンサードリンク】